茨城県立並木中等教育学校
 

 

 

 
ごあいさつ
2016/04/01
 茨城県立並木中等教育学校のホームペ-ジをご覧いただき,誠にありがとうございます。

 2016年4月1日に並木中等教育学校第4代校長として就任しました中島博司です。私は,本校の前身である並木高等学校で1986年度(開校3年目)~1994年度まで9年間,主に日本史を教えていました。この度,21年ぶりに懐かしの校舎に戻ってまいりました。
 本校は,2008年4月8日に第1回入学式を挙行し,今年度で開校9年目になります。「Be a top learner !」を校是に掲げ,「人間教育」「科学教育」「国際理解教育」を柱とした6年間の中高一貫教育を行い,次代の日本・世界の発展を担う「人間力」を備えたグローバルリーダーの育成に取り組んでおります。
 目指す学校像と育てたい生徒像は以下の通りです。
◆目指す学校像
  ①様々な体験学習を通して広く人間教育を行う学校
  ②つくば研究学園都市の一角に位置するという地域性を生かし,大学や研究機関と連携して科学教育
  を行う学校
 ③外国からの研究者・留学生との交流や海外語学研修などを通して,国際理解教育・コミュニケーション
  能力育成教育を行う学校
◆育てたい生徒像 
 ①高い志と,それを実現しようとする意志をもつ生徒
 ②創造性豊かで,高い知性をもち,広い視野から物事を考える生徒
 ③自他を共に敬愛する心と,物事に感動する豊かな感性をもつ生徒

 本校は,これまで卒業生を3回出しましたが,生徒たち・先生方の努力の結果,素晴らしい進学実績をあげています。東京大学へは,3年間で16名が入学しています。2016年3月に卒業した3回生は,東京大学合格者5名だけでなく,北海道大学・東北大学・名古屋大学・京都大学・大阪大学といった旧帝大や一橋大学・東京工業大学・お茶の水女子大学・筑波大学などの難関国立大学にも多くの合格者を出しています。また,早稲田大学・慶應義塾・上智大学などの難関私立大学にも多数合格しています。これらの進学実績は,6年一貫教育で「真の学力」を身につけた結果であると考えています。

 現在,文部科学省では,高大接続改革の中で「2つの新テスト」について検討が進められています。1つは,2019年度から新たに始まる「高等学校基礎学力テスト(仮称)」です。もう1つは,2020年度から現在の大学入試センター試験にかわって始まる「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」です。本校では,「アクティブ・ラーニング」を積極的に取り入れるなどして,これらの新テストにも早い段階で対応してまいります。私の考える「アクティブ・ラーニング」の目的は,「アクティブラーナー(能動的学習者)」を育成することです。本校では,「Be a top learner !」の校是のもとで,次代を担う「アクティブラーナー」を育成してまいります。
 「アクティブラーナー」になると,毎日が明るく楽しく充実します。そして,「アクティブラーナー」ならば,AI(人工知能)等の発達により大きく変化する未来にあっても,柔軟に対応していけると,私は信じています。

 並木中等教育学校では,生徒の皆さんが「夢」を実現できるような教育を提供するとともに,日本の未来や世界の未来を支えるような「大きな夢」を語れる若者を育てたいと考えております。
 今後とも,並木中等教育学校をよろしくお願いいたします。

 なお,本ホームページ内の校長通信「並木ドリーム」に,本校の日々の様子等について掲載しておりますので,時々ご覧いただければ幸いです。

                      2016年4月吉日   茨城県立並木中等教育学校  校長 中島博司
 
 
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