表彰式と終業式を行いました。

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終業式では、生徒指導部長から、普段の生活を丁寧に送ることで、安心安全が確保される、というお話がありました。

また、校長先生から、「あなたが始めたことは終わりまでやり続けることだ。そして結果を待てばいい。」というイギリスの作家ルイス・キャロル（本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソンという数学者との紹介もありました）の言葉が紹介され、やり抜くこと自体に大きな意味があることを改めて心に刻みました。
最後に、次年度文化祭実行委員長から、文化祭テーマの発表がありました。並木高校時代から数えて４０回目を数える、かえで祭のテーマは、「不惑」となりました。

１年間の学びを終え、それぞれがこの１年を振り返りつつ、次年度に想いを馳せた時間となりました。